主な栄養成分(グァバ 100 g 中)

エネルギー ・・・・・・ 47 kcal
タンパク質 ・・・・・・・ 0.7 g
炭水化物 ・・・・・・・ 10.0 g
食物繊維 ・・・・・・・・ 2.2 g
ビタミン A (カロチン) ・・ 270μg
(*白肉種の場合は、0μg)
ビタミン B1 ・・・・・ 0.04 mg
ビタミン B2 ・・・・・ 0.05 mg
ナイアシン ・・・・・・ 1.0 mg
ビタミンC ・・・・・・ 270 mg
カルシウム ・・・・・・・ 9 mg
カリウム ・・・・・・・ 290 mg
   

栄養と効能

グァバは熱帯アメリカが原産で、国内では沖縄や南九州方面で栽培されています。果肉は、白色や黄色、赤色など多くの品種が存在します。

なかでも、赤色種はカロチンの含有量が高く、その抗酸化作用によって活性酸素を抑制するので老化や動脈硬化、発ガンなどの予防に効果的です。

また、果物の中でもビタミンCの含有量が高く、おおよそ半分程度で1日の所要量が摂取できます。ビタミンCは、風邪の予防やシミ、ソバカスなどの原因となる活性酸素を抑える抗酸化作用があり美肌効果が期待できます。

その他にも、ビタミン B1、ビタミン B2、ナイアシンなどがバランス良く含まれているので、代謝促進作用によって、疲労回復などの効果が期待できます。

ビタミンB2は、脂肪分をエネルギーに変えるのを助ける働きがあり、また、皮膚や粘膜を健康に保ちます。

 

【 科学技術庁 資源調査会編 : 四訂日本食品成分表参照 】