主な栄養成分(パイナップル 100 g 中)

エネルギー ・・・・・・ 58 kcal
タンパク質 ・・・・・・・ 0.4 g
炭水化物 ・・・・・・・ 15.6 g
食物繊維 ・・・・・・・・ 1.5 g
ビタミン A (カロチン) ・ 12μg
ビタミン B1 ・・・・・ 0.14 mg
ビタミン B2 ・・・・・ 0.03 mg
ナイアシン ・・・・・・ 0.2 mg
ビタミンC ・・・・・・ 11 mg
カルシウム ・・・・・・ 17 mg
カリウム ・・・・・・・ 100 mg
マグネシウム ・・・・・ 12 mg
   

栄養と効能

パイナップルの名前の由来は、(PINE)松かさと(APPLE)りんごで、松ぼっくりのような形状とりんごのような酸味のある甘さからきています。

糖質の分解を助け、代謝を促すビタミンB1を多く含み、さらにビタミンB2やC、クエン酸などとの相乗効果により疲労回復や夏バテ、老化防止などに効果があります。

タンパク質分解酵素のブロメリンが含まれているので、肉類を食べた後のデザートに食べると、肉を柔らかくし消化を助ける効果があります。

また、ブロメリンには腸内の腐敗物を分解する作用もあるので下痢やガス発生などの症状にも有効です。
(ブロメリンは熱に弱いので、60度以上に加熱するとその効果が失われてしまいます。)

ただし、あまり熟していないものを食べると消化不良を起こしたり、口の中が荒れてしまうことがあるので注意しましょう。

 

【 科学技術庁 資源調査会編 : 四訂日本食品成分表参照 】

back